明日てすと。
初音ミクが流行ってますね。
テレビでなんかひどい扱いだったらしいですが。
ものすごい大絶賛してる人が多くてまぁ確かにすごいのはすごいとは思いますが、「これ知らない人に聞かせたら機械だってわからないんじゃないか。」とか言い出す人まで出てきてどうなんだろう。と思います。
マァMIDIも合成の音でできてるからおんなじっちゃーおんなじなんですが。
なんかあんまりにも盛り上がりまくってるから、マジでそんなに機械ってわからないのかっ！？って不安になりました。
あと学校でVIPのまとめサイトを見るのがなんか一部で流行してきました。っていうかぜんぜんそういう人じゃないと思ってた人が２ｃｈの話をしてくるのでショックです。生徒会長とか。どうしたんだみんな！
書き方を忘れてる・・・。
もう久々すぎて色の変え方とかすっかりわすれてます。
ただの日記っつーことで意味もなく書いておきます。
この前高校最後の文化祭がありました。
クラスではホットドック屋さんをやりました。
映画をやりたい派閥にいたので最初は文句言ってたけどやってみたらやってみたでわりと楽しかった。
準備はほとんど装飾をやってて、とにかくひたすら段ボールを葉っぱ型に切って緑で塗って教室中につるしてあるネットにくっつける仕事をしてました。これを前日準備の時なんかは一日中ｗ
あとは部活３年生の有志でアクセサリー屋さんをやった。さすが吹奏楽部。男子とかさすがにきついね。
そういえば部活の準備中、各クラスで宣伝するものがあればアクセサリー屋さんの余ったスペース（休憩所になってる）に置くから、全学年回ってきて〜ってなったので、回ったんですよ。
そんでまぁ１年生から順番にがんばってるなー。とか思いながら友達と二人で全部クラス回ったんですよ。
「すいませ〜ん。あの、有志で休憩所作ってるんですよ。で、そこでなんか宣伝するものとかあったらおきたいんですけど〜。なんかありますか？」とか丁寧にやってたんですよ。
で、１年生回って、２年生行ったんですね。そんでですね。
もち 「すいませ〜ん（略
２年女子「え、それって今じゃなきゃだめ？」
もち 「うーん。マァ３年５組でやってるから、もってきてくれればいいよー」
ここで一瞬ちらっと上履きの色を確認して
２年女子「あ、はい。わかりました。ありがとうございます」
なんていうか、高校１年の頃は中学生っぽいとか言われてたけど、最近そうではないと勝手に自分では思ってるわけですよ。
一応、私服なら、大学生っぽい。とか言われるんですよ。
そりゃさ。ね。こなたさんのようにロリキャラとかなら要素のひとつとしてそういうのあっていいと思うけどさ。
一応身長も180近くあるわけだしねぇ。どうなんだろうねぇ？
漫画なんかだと笑って許せるけど実際あるとムカっとくるいい例だね。まったく。
あとこの前あった体育祭はほとんど今年から導入されたクーラーガンガンにきいた部屋で寝てました。
素で寝てしまって、おきたら学年種目の棒倒しが普通に終わってたｗ
まぁ優勝したらしい。
まぁそんな感じで生きてます。
最近は「萌えたん２」で本気で勉強しようとがんばってます。長文を訳して、単語覚えてます（今更ｗ
しかし僕の友達はほとんどがすでに指定校推薦やらＡＯ入試やらで行き先が決定しており。本当になんか嫌です。
高校入試の時も公立目指していたため最後だったけど、それでも９月に決まってる人はいなかったと思うから長いっ！くそぉ〜〜っ！
音楽のほうの勉強もがんばってます〜。最近は作曲やる暇あったら勉強のほうやったほうがいい気がして勉強のほうやってます。まぁそれも作曲みたいなものなのですが。最近急に課題が難しくなってきて…。大丈夫なのだろうか。
まぁ〜がんばってます〜入試はおそらく２月中旬。３月くらいには一曲どおおおおんと卒業前に書きたいですねぇ。
今からメロディを暖めておきますかね。（まだなんも考えてないけど）
ではまた気が向いた時にでも。
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秋葉に高校の友達とチャリで行って来ました。
らきすたのＣＤ買えましたよ！なんか売り切れてる。とかいう話を聞いていたからヒヤヒヤしてたけど普通にあった。
そしてなんか人生初のポスターなんか手に入れてしまいましたorz
で、チャリでいってきたわけなんですが凄い偶然がありました。
行きは迷わず普通にいけたんですが、帰り道に。ここ何処だよってなりまして、多分こっちじゃね？って言うのを連発して適当に走ってたんですよ。
そしたら友達が、あ、ここなんか見覚えある。とか言ってきて、「あ、ここばーちゃん家だ」とかいって、寄っていこうぜ。とかなったんですよｗ
で、そこで帰り道を１０回以上教えてもらったり（じーちゃんが言ったことをばーちゃんがリピートしてまたじーちゃんが言うｗｗｗ）お茶をご馳走になりながらなんか話して、で、その通り進んだんだけど、なんか違う。けどまあいいや。ということで適当に進んでたら、今度はなんか僕が見覚えのある場所に来たと思ったら、「ここばーちゃん家だ」ということで、寄っていこうぜ。っつって、ばーちゃん家２人で行ってお土産をもらったりお茶飲んだりして、そこで話を聞くと今日僕の親とかがばーちゃん家きてたらしいんですよ。なんと僕の友達のばーちゃん家にも彼の親が行ってたらしいんですよ。
ものすごい偶然。
事実は小説より奇なり。ってやつっすね。いやー。びっくりしました。
んで、なんか秋葉行って買い物しまくって頭の中が完璧２次元に染まってた訳なんですが、ばーちゃん家行ったらなんかぜんぜんそういう気分じゃなくなるんですよね。まぁ帰って戦利品積んでたらまた戻っちゃったんですけど。
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シューマンという作曲家を知っているでしょうか。
ま、そんな人がいたんですが、たいていの出来事は、その時代評価されるものと後の時代の評価がぜんぜんちがうじゃないですか。
モーツァルトは何百年も残る名曲を書き残していますが、晩年は超貧乏だったらしいですし。
で、そのシューマンという方は当時ははやったけど今残っていないような曲を徹底的に批判し、同時代に生きていたショパンを大絶賛し（ショパンは当時から有名だったらしいですが）、数々の評論なんかをしてたらしいんですが、それが見事に現代評価されているのと同じことを言ってるんですよ。
何が言いたいかって、シューマンは確実に良いものを見抜く力があったすごい人なんですよ。ってことなんですが、その人が書いた文章を昨日ちっと読んだんですよ。
子供のためのアルバムという曲集を出版するときに書かれたらしくて、その楽譜の最初に書いてあることなんですが、ばーっといろんなことが書いてあって、途中で、作曲に楽器を使うな。って出てくるんですよ。
指が作ったものを楽譜にするのではなく、頭で作ったものを音にすべきである。てきなことが書いてあったんですよ。
うはー。なるほどなぁ。なんて思った訳です。で、チャレンジしてみようとは思うんですけどねぇー。なおさらＤＴＭから遠ざかる気がしてなりません。
シューマンのその文章読んでなおさらいい曲とダメな曲の差ってなんなのか。難しいなぁ。って思いました。
