今日はかつてテスト4日前にしては、あり得ないほど勉強しました。
といっても3時間。まぁこれからまだやる予定なんですが。。。
大変な事に金曜日に和しぇー(声)のレッスンがあって、その勉強もせなあかんのです。
その勉強を、ベートーベンのピアノソナタ第8番ハ短調Op13「悲壮」聞きながらやってたんですよ。
なんかスゲェ難しくて、あと少しで問いが終わりそうなところで、どうすればいいんだ!と思いながら教科書を読み直しまくりました。すると一つの事に気づきました。
一つ問いを飛ばしてやっている。と。
一つ飛ばしているという事は、消してまたそこから新しい問いをやり直して、もう一回さっきやった奴を次の段にやらないといけないわけで、悲しみが(w)ぐわっ。と押し寄せてきた。
しかしまぁ、深い悲しみ(w)に囚われながら(w)、半ば諦めたようにため息。
これぞ悲壮。(多分違う。
そんなことを考えていると、一楽章終了。二楽章。
二楽章はまたゆっくりで凄く綺麗な曲なんですね。多分みなさんも名前わからなくても聞いたことあると思います。
それが流れてきたので、
これは、、、、癒しか。
深い悲しみに囚われた後、心の安らぎを(ry
などと言い訳をつけて、勉強中断してPC起動しますた。そんなテスト勉強ですorz